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凍結した銀行口座

人が亡くなると銀行の口座が凍結してしまいます。
3年前、亡くなった親父の凍結した口座を解除するのに、群馬銀行で9時から15時の丸一日、
郵貯銀行に至っては5日間(毎回1時間くらい)かかりましたので、今回も準備と覚悟をして行きました。
銀行が口座を凍結してしまう理由は相続がかかわってくるからです。
欲に目がくらんだ故人の身内が勝手にお金をおろしてしまわないようにとの配慮ですね。
ですから遺産の分割の内訳がはっきりと決まれば口座の凍結を解除してくれます。
私は一人っ子で法定相続人は私しかいませんから遺産分割協議書なんて不要。
母親の出生から亡くなるまでの戸籍謄本を取って、隠し子などがいないことが証明出来れば
すんなり凍結解除になる・・・わけなんですが・・・。

母親は昭和8年に栃木県茂木町で生まれ、昭和33年に父と結婚しました。
結婚後の戸籍は伊勢崎で取れますから、それ以前のものは茂木町まで取りに行きました。
二度も三度も役所に行きたくないので、取れるものはすべて取ってから
一昨日群馬銀行伊勢崎西支店に出向きました。
「ご本人様の印鑑証明はございますか?」
(くっそ~!印鑑証明忘れたぜ!)
担当の女性行員は持ってきたすべての戸籍書類のコピーをとってから
「ではこの書類にご自宅でご記入いただき、ご本人様の印鑑証明といっしょにお持ちください」

今日、印鑑証明をとって行ってみると
「本部から連絡がありまして、昭和33年6月から36年2月までの戸籍がないとのことなんです」
私:「全部持ってきたハズなんですけど~」
「申し訳ございませんがもう一度市役所でとって来ていただけますか?」

ったく・・・しょうがない・・・行きましたよ!
私:「かくかくしかじか・・・なんですが」
市役所窓口:「そうですかぁ~」
(持参したすべての戸籍をしばらく見比べてから)
窓口:「でも書類上はちゃんと続いてますよ。これ以外の書類はありませんし・・・」
私:「ですよねぇ~!」

銀行にとんぼ返りした私は
「やっぱり戸籍はこれですべてだそうです」
すると女性行員さんは奥で上司と話をし始めました。しばらくすると上司はしばらく電話をし、
終わると私のところへやってきました。
上司:「今、市役所の市民課へ電話をして聞いてみたんですが、市役所の方も
『そういうことでしたら、あるのでしょうねぇ』と言っていましたので
もう一度お願いできますでしょうか?」
(おいおい、また行くのかよ~、でも待てよぉ・・・)
ふに落ちない点が2つあるんですよ。
まずひとつ目、3年前の親父の口座解除の時にはそんなことでモメなかったってこと。
ふたつ目は、たった2年8ヶ月だけの別の戸籍書類なんて役所が作るのかってこと。
これを聞いてからでなきゃ、ハイそうですかと素直に行けませんよ。

上司:「本部の専門家が見ていますから確かだと思います。
また、役所は2年8ヶ月という短期の書類も作ることがあります。」
(おお~言い切ったねぇ!そこまで言うなら行きましょう!)
私:「もし市役所でまた同じ事を言われたら直接群馬銀行さんに電話してもらいますね」

市役所で群馬銀行さんと電話していた女性を指名し、持参した戸籍書類をすべて見せ
直接群馬銀行さんへ電話をしてもらいました。
10分くらい待ったでしょうか・・・
女性:「群馬銀行さん、2枚つづりの書類の2枚目をコピーし忘れていたようですよ」

私:ハイ?????

上司:「たいへん申し訳ございませんでした!」



というわけで、今回も振り回されてしまいました・・・

チャンチャン。



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葬儀セミナーに参加

今日は伊勢崎文化会館での葬儀セミナーに参加してきました。
テーマは「戒名とお布施について」

それにしても、戒名とお布施、高いですね~、とっても高額です。
うちは神葬祭(神道)ですので寺とは無縁、近所の神主さんに依頼して総額20万円ほどでしたが
(親父の葬儀の時は10万円で済みましたし・・・)
お寺の檀家だったりするとほとんど寺の言いなり、50万円、100万円なんてザラなんでしょうね。
セミナーでいちばん聞きたかったのもソコ、なんとか安くする方法はないの?ってことですよ。
今回のセミナー、戒名の由来や付け方などの雑学的なことが多く、鎌田先生なかなか
肝心な部分に触れません。
「いつものようにバッサリ切れるほど簡単な問題じゃないんだろうなぁ」
とは思ってましたけどね。
都市部では檀家制度も崩壊してきていて、寺としては死活問題でしょう。
顧客が減ってきていて今後増える見込みがなければ単価を上げるしか手はありませんから
どう考えても戒名・お布施は高くなることはあっても安くはなりません。
私たちの世代になると「寺=墓の管理人」くらいの感覚でしかないですから
そこに50万だ、100万だなんて、到底考えられないです。
今日参加していたおじいちゃん・おばあちゃんたちも、口々に
「寺のお布施は高すぎる!」
と鎌田先生にぶつけていました。

鎌田:「檀家みんなで話し合って、要望として寺に伝えてください」

結局それしか手はありませんよね。

担当者は一人だけ

仕事で東京へ行ったりで、ちょっと日にちが空いてしましました。
前回は見積りの様子を書きましたが、事前見積りでできるだけ具体的に数字が出せれば
本番ではすごくラクになります。
あまりラク、ラクと書くと、不謹慎だなぁと思う方もいらっしゃいましょうが
私は喪主を2回やってみて「葬儀はラクな方が絶対にいいな」とつくづく思いました。

事前見積りも終わり、ある程度の流れが見えてきた矢先、母の容体が急変しまもなく亡くなりました。
連絡で駆けつけたJAセレモニーホールの星野さんは、見積ってからすぐだったので
ちょっとびっくりしていたかも知れません。

ja_isesaki.jpg

遺体は葬儀会場である市内今泉町のJAセレモニーホールの和室に安置され
事前見積りでお世話になった星野さんと、同じく職員でいっしょに遺体搬送をしていただいた岩見さん
との打ち合わせに入りました。
星野さん:「通常でしたら見積りをした私が最後まで担当させていただくのですが
明日と明後日にどうしてもはずせない用事がありまして、申し訳ないのですが
この岩見が担当させていただきます。」
岩見さん:「最後まで私が担当させていただきます。よろしくお願いいたします。」

「悪い葬儀社は担当がコロコロ替わります」とは前出の講師:鎌田先生のお言葉。
そうそう、そうなんです、父親の時の大手M葬儀社はまさにそれ!
搬送、打ち合わせ、納棺、斎場、集金、すべて担当者が違う人間で
喪主であった私の不満もそこにあったんですね~。

岩見さん:「私どもJAでは始めから終わりまで一人の人間が担当させていただきます」
私:(わかってるねぇ~JAさん!)


割り切らないと・・・

葬儀の主役は故人、喪主は代理、という気持ちで葬儀に臨むといいですよ~と書きましたが
それだけではまだまだ弱いです。
次に大事なのは、葬儀を割り切ること。「こんな葬儀にしよう!」と決めることです。
うちは早い段階から家族葬で小さくやろうと決め、親戚も最小限と思っていました。
お呼びする人は誰々と誰々で合計何名、それ以外の親戚・知人には一切連絡しない、
新聞のお悔やみ欄にも出さないからイレギュラーの参列もなし。
そうそう、一般葬ではなくて家族葬などのように極々内輪でやる場合には
新聞のお悔やみ欄には出さない方が絶対にいいですよ。
「家族だけで執り行います」と書いてあっても、知られたら来ちゃいますから。
想定外の参列者は来ない!というのが理想的です。

参列者が確定すると葬儀屋さんとの話し合いがとってもラクになります。

葬儀屋さん:病院からご自宅へお連れしますか?
私:直接、葬儀会館へ運んでください。
葬:葬儀には何名様くらい来そうでしょうか?
私:15人です。
葬:15名様ですと中葬議場がよろしいかと。
私:そうですね、そうしてください。
葬:通夜の料理は何人分ご用意しましょう?
私:あ、通夜はやらない予定です。
(書き忘れましたがうちは親父の時にも通夜はしませんでした)
葬:市の斎場でのお食事は?
私:15人分でお願いします。
葬:香典のお返しは何個ご用意しますか?
私:後から聞きつけて来る人もいるでしょうから20個でお願いします。

とまあこんな感じで、事前見積もりの段階である程度正確な金額が出ます。
正確な金額が出れば大きな心配事がひとつ減りますから、だいぶ気が楽になりますね。

カモネギ

> カモネギよりは、きつねかたぬきが好みですけど、よりシンプルな、もりやかけは更にイイです。
> しかし、セミナーとは便利なご時世になっているのですね。

おいしいパンを食べさせてくれる高崎のライネさんからコメントをいただきました。
いつもありがとうございます。
昔の葬儀業界にはきつねもたぬきもたくさん住んでいたようですが
最近はセミナー等に多くの方々が参加するようになったこともあり
もりやかけのようにシンプルになってきたみたいですね。

ここでちょっと私が参加したセミナーについて書いておこうと思います。
家族には「市の葬儀セミナー」と言っていたため、ライネさんにもそう伝えてしまいましたが
正しくは伊勢崎市民文化会館で催されている「NPO全国葬送支援協議会の葬儀セミナー」です。
4月から毎月1回ずつ計3回参加して、いろいろと学ばせていただきました。
明快な口調と的確な内容、売り込み等は一切ありませんからオススメです。
また7月にもありますので参加しようと思ってます。
参加者は毎回30人前後いますが、私以外はほとんど60歳以上のおじいちゃん、おばあちゃんです。
みなさんご自分の葬儀の勉強、準備に来ていらっしゃるんですね~。たいしたもんです!

NPO全国葬送支援協議会:http://www.npo-sousou.com/
▼セミナーの様子(講師は鎌田明氏、とてもわかりやすい口調です)
kamata.jpg



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